相手を知るトレーニング

NLPプラクティショナーでは、相手を知るためのスキルがあります。
それは読心術とは違いますが、コミュニケーションの中で、
相手に質問することで明確になります。


また、相手を知る質問を使う意図を学ぶことで、
質問をしなくても、相手の使っている言葉の中から、
相手を知ることができるようになります。


では、具体的な話を致します。
NLPプラクティショナーでは、クライテリアやバリューと呼んでいます。
クライテリアやバリューとは、価値基準を示します。
ここからは、クライテリアと呼ばせて頂きます。


例えば、人生に対する価値基準を明確にする時は、
NLPのクライテリアの質問を使い人生で大切なことを明確にします。
「◯◯さんが、人生で大切なことは何ですか?」


重要なのは「人生で大切なことは何か?」という部分です。


脳は質問に応え得る性質がありますので、
答えが出てきます。答えを3つほど聞くのもいいですし、
どんどん出していくのもいいです。


そして、複数だした答えの中から、
もっとも大切なことを明確にします。


直接質問しても良いですし、
コミュニケーションの中で見極めることもできます。


そして、仮に人生で大切なことが、家族という答えが出てきたら、
「この人は、家族を大切にしている人なんだ」ということです。


このようにして、相手のことを知ることができます。
もちろん、人間関係はここからが始まりです。


NLPの質問で、価値基準が明確になったら、
次は価値基準に関するエピソードを聞いていくことで、
相手のことをより詳しく知ることができます。


このようなコミュニケーションの取り方を人材教育で
伝えていくことで、スタッフ同士や、お客様との関わり方が変わり、
会社としての力も高めることができます。


Posted: 12月 21st, 2012 under NLPのテクニック

相手が話しやすい雰囲気を作る



信頼関係を築きやすくするNLP


NLPプラクティショナーでは、人との信頼関係を築くことは、
コミュニケーションや人間関係の基本であると教えてくれます。
そして、その為にラポールスキルが存在しています。


NLPのラポールスキルとは、相手と信頼関係を築くための
最高のスキルです。そして、ラポールスキルを上手く使うと、
信頼関係をより早く、強く築きやすくなります。


あなたが行うことは同じです。
NLPのラポールスキルを活用してコミュニケーションを取ります。
その時に、少し意識のしかたを変えるだけで、信頼関係を築くのが、
早くなり、強い信頼関係を築きやすくなります。


では、い意識の仕方を変えるとは何かということですが、
「相手が話しやすい雰囲気を作る」ということです。


相手が安心しながら、話をできる雰囲気を作ります」
そこには、笑顔や笑いがあるとベストです。


そして、NLPのラポールスキルを使って、
相手に合わせながら、できるだけ相手が心地よい状態を心がけます。


ですので、相手のことをNLPのキャリブレーションで観察します。
観察して、仮に相手がリラックスしていないなと感じたら、
リラックスできるように会話の方向性や、あなたの話し方を変えます。


具体的なスキルとしては、NLPのペーシングを使いながら、
バックトラッキング・ミラーリング・k傾聴を使います。


慣れてくると、相手によって、意識的にあなたの
コミュニケーションの取り方を変えることができます。
しかし、慣れないうちは、観察とペーシングを意識的に行ないます。


そうやって、相手が話しやすい雰囲気を心がけていきます。
その効果は、とても大きなものになります。


Posted: 10月 27th, 2012 under NLPのテクニック

ラポールを気づいて、人間関係をスムーズに



相手から、嫌われない、
不快に思われないコミュニケーションも大事です。


実は、それもラポールを築く際に心がけることです。
NLPのコミュニケーションスキルとして、ラポールを築くために、
ペーシング・バックトラッキング・ミラーリングなどのスキルがあります。


そのスキルを使う目的は、信頼関係を築くことです。
つまり、NLPでいうところのラポールを築くということです。

では、今回は、別の角度からラポールを観て行きましょう。
もしかしたら、人によっては、こちらの捉え方の方が、
現時点ではやりやすい・受け入れやすい・しっくりくるなど
のお気持ちを持たれる方もいらっしゃるかと思います。


なぜかといいますと、人にって、あすいはコミュニケーションの
相手によって、目的に変化が起きるからです。


では、NLPのラポールで得られる大きな要素は何でしょうか?

1、相手との信頼関係を築く
2、相手にお嫌われない・不快感を与えない

この2つです。



いかがですか?
嫌われないだけでも、人間関係を続けていくことはできます。
嫌われたり、不快感を与えたら、その場で人間関係が終了する
可能性があるかもしれません。


お伝えしたいのは、実は、NLPのラポールを築くという好意には、
2つの要素があり、この要素は、どれだけ仲が良くても、ずっと
大切にするべきテーマであるということです。

すると、ラポールを意識することで、相手への思いやりや、
温かさ、気配りや配慮のあるコミュニケーションを取れるように
なっていくのです。


Posted: 8月 26th, 2012 under NLPのテクニック

NLPを人材教育で使う



もしも、NLPを人材教育で使うとしたら、
どのように使うことができるのでしょうか?


NLPとは、いろいろな側面を持っています。
そして、とても効果的な内容です。


例えば、NLPを学ぶことで次のような効果を得ることができます。


・コミュニケーション能力


コミュニケーション能力といってもたくさんありますが、
一度、基本を身つけることで、営業やリーダーシップ、
接客やマネジメントでも使うことができます。


そして、NLPのコミュニケーションスキルを学ぶことの
最大のメリットは、コミュニケーションが今以上に
楽しくなる方が多いことではないでしょうか。


そして、誰とでも自信をもって話すことができるという点です。




さらに、NLPのメタモデルやメタプログラム、
ミルトン・モデルなどを学ぶことで、さらに
コミュニケーション能力を高めることができます。


そして、文章を書いたり、メッセージを発する時に、
より効果的な内容を相手に伝えることができます。



また、内的なものも変化させることができます。
「セルフイメージに相応しいことしか起こらない」
という言葉があります。


この言葉に学べるのは、望んでいる結果に相応しい
思考、発想、感情、行動をおこすには、それに相応しい
セルフイメージが必要だということです。


NLPを学ぶことで、目標達成能力や願望実現能力を
高めることができるのには、セルフイメージを
高めることができるからです。


他にも、色々とありますが、NLPを人材教育で使う
ことにはとても、意味があります。


Posted: 6月 25th, 2012 under NLPとは?

人に教えることで大きな学びになる



NLPの学習の5段階を覚えていますか?


前回は、学習の5段階から学べることをご紹介しました。
今回は、別の角度から学んで行きましょう。


では、テーマになりますが、
「人に教える」というテーマで学んで行きましょう。


人に教えるというキーワードが、あなたの学びを加速させてくれます。
さらに学びを深めてくれます。


では、NLPの学習という視点で考えていきましょう。


NLPの学習をする時に、人に教えるというキーワードから、
何を行うことができるのでしょうか?それは、下記の2つです。


1、誰かに教えるという視点でNLPを学ぶ

2、実際に誰かに教える、伝える、質問に答える


という2つになります。


1番の誰かに教える意識を持つことで、学びの姿勢が変わります。
全体をしっかりと捉えることが出来るようになります。


全体を捉えるというのは、多くの場合は目的に対しての学びを
受け取りやすくなるのですが、誰かに教えるという目的意識を
持つことで、その目的に相応しい学びを受け取りやすくなります。


全体の把握、ポイントの把握、本質の把握、どうしたら人に
伝えやすくなるのか?という思考などを始めとして、NLPを全体的な視点と、
本質的な視点で吸収しやすくなります。


2番目の実際に誰かに教える、伝える、質問に答えるというのは、
頭の中と現実にアウトプットすることの差を埋める作業になります。


埋める作業とは、伝えるために話し方、表現、ポイントの理解や
伝え方ということです。


NLPで例えましたが、全ての学びに共通することになります。
是非、ご活用下さい。


Posted: 4月 20th, 2012 under NLPのテクニック

学習の5段階から学べること



より効果的に、人材を育成できたとしたらいかがですか?
人材教育の為に、NLPを活用するとしたら「学習の5段階」を
伝えることは、とても有意義なことです。

まずは、NLPの学習の5段階が何かをお伝えしていきます。
その上で、学習の5段階から受け取りたい最大の学びも、
お伝えさせて頂きます。

これを知ることで、今の学習の仕方が変わることでしょう。

<NLP学習の5段階>、
1、無意識的無能状態 2、意識的無能状態 3、意識的有能状態
4、無意識的有能状態 5、人に教える事のできるレベルで、身に付いている

意識的と無意識的というのは、認識しているか、気づいているかということです。
そして、意識的に行動しているのか、無意識に行動しているのかということです。

例えば、仕事で傾聴のスキルが必要だとします。
ただし、新入社員として会社に入りたてのため、その必要性に
気づいていないとします。これが無意識です。

認識していない、気づいていないということです。

そして、傾聴を意識的に使っているか、使っていないかが、
意識的な行動化、無意識の行動との違いです。

さらにNLPの学習の5段階の有能と無能ですが、
結果を出せる状態であるかどうかの違いです。

では、NLPの学習の5段階の一番大切なポイントです。
何かを学び、身につけて、結果を出せるレベルにする時は、
反復とインパクトが大切になります。

反復は分かると思いますが、インパクトも大切です。
感情に訴えかけるような体験や経験を伴うものが、
学びを深めてくれるのです。

NLPの学習の5段階からの学びは、いろいろと解釈できますが、
学びの促進、結果を出すレベルまでの学習には、反復と
インパクトを大切にすることがポイントなのです。


Posted: 2月 26th, 2012 under NLPのテクニック

相手のフィールドに入る




NLPセミナーのプラクティショナーコースでは、
「相手のフィールドに入る」というものがあります。


実は、以前にお話ししたNLPのペーシングは、
この前提を実践することで可能になります。


相手のフィールドに入ると考えた時、
多くの方は相手ではなく、自分のフィールドで
話をしています。


すると、相手を理解することも、
相手の自己重要感を満たすこともできません。


例えば、ペーシングを使う際に、
相手の価値基準へのペーシングを学びます。


価値基準のペーシングをする際に大切なことは、
相手の話を聞くことから始まります。


もちろん、その時にNLPのクライテリアを使っていきます。


ただし、もっと大切な事は、人は自分の話を聞いてほしい。
そして、それを受け入れてもらいたい、承認してもらいたい。


という欲求があります。


ですので、相手の世界観
耳をかたむけることが大切になります。


相手の世界観とは、相手が興味を持っていること、
大切にしていること、人に言いたいけど言えていないこと、
相手自身が今話したいことなどです。


そして、相手の世界観で話をする事自体が、
心を満たしていくことにつながります。


そのことを含めているのが、
今回のNLPの前提相手のフィールドに入るです。


NLPを学んだ営業マンさんはあ、お客様に自分の話を伝えたくて、
いつも自分のフィールドで話していたそうです。


しかし、お客様のフィードバックで話し始めてからは、
お客様の気持ちがわかるようになったと話しています。


つまり、相手の話を聞いて、理解して、受け止めて、
大切にするということが、深いラポールを築くコツになります。


Posted: 12月 28th, 2011 under NLPのテクニック

コミュニケーションの基本テクニック




人材教育では確実に伝えたいテクニック


NLPのコミュニケーションテクニックのペーシングです。


ペーシングという名をお聞きになったことはありますか?
ペーシングとは、相手にペースを合わせることで、
信頼関係を築くためにあるテクニックです。


やり方はとてもシンプルで、はじめての方でも、
初歩的なペーシングに関しては、すぐに身につけることができます。


なぜかといいますと、コミュニケーションは日常的に
使うからです。


そして、NLP資格のセミナーで学ぶことのできる
ペーシングは、相手の話し方や声に合わせます。


ですから、とてもシンプルです。


ご経験があるかと思いますが、
コミュニケーションをとっていて、相手が自分よりも、
とても早口だったり、声が大きかったり、ゆっくりだたりなど、
過剰に自分と話すスピードや話し方の雰囲気、声の状態が
違う場合は、違和感を覚えませんでしたか?


これは、NLPでいうラポール(信頼関係)のが築けていない状態です。


実は、これをお客様相手にやってしまっているケースが
多かったりします。もちろんできている会社は出来ていますし、
出来ていない会社は、出来ていないスタッフさんが多かったりします。


では、もし仮に、人材教育で、
NLPのペーシングを教えてあげたとしたらいかがでしょうか?


コミュニケーションの質が変わりますから、
スタッフ同士のコミュニケーションも、お客様との
コミュニケーションでも使うことができます。


そして、お客様の反応も変わります。
NLPを大阪で学んだ女性は徹底的に、NLPの
ペーシングを教えて、皆で実践した結果、
それだけで、売上が上がったそうです。


コミュニケーションの質が仕事の質を高めてくれた例です。


Posted: 11月 18th, 2011 under NLPのテクニック

バックトラッキングの注意点




相手の言葉を繰り返す「バックトラッキング」


ただ真似して繰り返していくと、
相手が怒ってしまうという話はしてきました。


では注意点をご紹介します。
同時に、どのようにNLPのバックトラッキングを
使ったらいいのかをお伝えしていきます。


NLPを大阪で教えているトレーナーさんは、
このように教えてくれました。


・相手の感情表現の言葉を繰り返す
・相手の事実を繰り返す
 (やったことや起きたことなど)


ただ真似するのではなく、
感情と事実を繰り返します。


ただし、感情と事実を繰り返していく中で、
やはりただ繰り返しても、会話が発展しにくい
ケースが出てきたりします。


例えば、
・初対面の相手と仲良くなりたい時
・短時間で相手との信頼関係を築く(NLPでいうラポール)
・ビジネスでより強い信頼関係を築く


など様々なケースで使うことができます。


では、その為に必要なことをお伝えしていきます。
NLPのバックトラッキングをした時に、
簡単なコメントを一つ付け加えます。


それだけで会話が盛り上がりやすくなります。


このコメントを入れるのは、
ある程度の信頼関係(NLPのラポール)を築いてからが
いいかもしれません。


ただ相手の話を聞いているだけですと、
相手は話をさせられている感があリまず。


しかし、こちらもコメントを入れることで、
会話になってきます。


この時に、話しやすい雰囲気や空気を作っていると
更に良い感じで会話をすることができるようになります。


まずは、一段階ずつ行なって行きましょう。

・繰り返す
・コメントを入れて返す


この場合のコメントとは評価のことではなく、
簡単に一言添えるだけで大丈夫です。


Posted: 10月 18th, 2011 under NLPのテクニック

繰り返すコミュニケーション




もしも人材教育をするなら。


自分の会社のスタッフのレベルを高めたいと考えたとしたら、
コミュニケーション能力を高めることがとても大切な要素になります。


ところで、コミュニケーション能力って何でしょうか?
今回は、NLP資格のセミナーから、繰り返すテクニックを
ご紹介していきます。


お聞きになったことがあるかもしれませんし、
既に使っている方もいらっしゃるかもしれません。


その名をNLPではバックトラッキングといいます。
繰り返す技術です。



なんとなく思い出すと思い当たりませんか?
コミュニケーションの高い人は、人の言葉を繰り返していることに。


例えば、「昨日はは楽しかったよね~、あの店の料理は
とても美味しかったよね~」という話があったとします。



一緒にその場に言って、おいしい物を食べている人なら、
「本当、楽しかった!」「お美味しかったよね~」など
言葉を繰り返していると思います。


この時に、最初に言った方も嬉しくなります。
繰り返した方も楽しくなります。


何をお話したいかと言いますと、
繰り返すことで、受け入れられている、聞いてもらっている
共感してもらっているなどの感覚を受けるのです。


NLP資格のセミナーで学ぶ、バックトラッキングというテクニックは、
使うほどに相手との会話やコミュニケーションが盛り上がります。


何よりも、話している相手が、心地良くなります。
自分の話を聞いてもらっているという安心感と嬉しさと、
承認をもらえている感覚がそうさせます。


では、NLPのバックトラッキングをコミュニケーション能力の
高い人達が使っている時に、ただ繰り返しているのか?


違いますよね。ただなんでもくり繰り返していたら、
相手が怒ってしまいます。


次回は、NLPのバックトラッキングのポイトと
やってはいけないことについてご紹介していきます。


Posted: 9月 16th, 2011 under NLPのテクニック